人対人の時はかっこいい殺陣の映画やなぁと思っていたらプレデターみたいな展開に
特撮和製プレデターって感じの展開
やたら女忍者が戦う時セクシーな感じにクローズアップしたり何か製作者のフェチを感じる
終盤は急にエイリアンに寄生された忍者が襲ってきてアメリカナイズな罵倒を連呼してくる謎展開
最後の一騎打ちはエイリアンが奪った刀や銃使ったりやりたい放題
かと思ったらマウントタコ殴りしたり空飛ぶエイリアンを締め落として爆殺したり、ジャンルにコメディが入ってるのは伊達じゃない
プレデターとかエイリアンとかちゃんとしたパニックホラー好きな人には怒られるだろうけど面白い映画だった